勧募のお願い

願成寺復興のために、お力添えお願い申し上げます

東日本大震災


東日本大震災 寄付 募金 復興 お寺
東日本大震災 寄付 募金 復興 お寺
東日本大震災 寄付 募金 復興 お寺
2011年3月11日の東日本大震災と、それに続く度々の会津を震源とする地震により、当山の山門は傾き、本堂は損壊し、千佛堂も破壊されました。

歴史を語る建物群です。

当山では、文化財保存修理の大工事を、福島県や喜多方市の補助と指導を頂きながら行いました。しかし、補助対象外の損害も多く、負担すべき費用は甚大となり、非常に苦しいものがあります。どうか勧募に参加して下さり、願成寺復興のために、お力を添えて頂けますようお願い申し上げます。

1227年創建当時の当山本堂中心部には、壇ノ浦で海に沈まれた安徳帝初め、波に沈んだ平家の人々を偲び供養するための絵がそのまま残されております。さらに、慶長十六年(一六一一年)の会津大地震・大洪水の天変地異などが二度と無きことを祈った白竜・黒竜の図、廿五菩薩像等が保科家より奉納されております。(本堂)また、西國三十三観音像を祀り、会津大仏(阿弥陀三尊)に祈るために阿弥陀堂を造立したのも、寛文から元禄にかけての事であります。

会津大地震の三か月後、当時の相馬地方は大津波に襲われました。

四百年後の今、またの天変地異の試練を受けるのも、我々に与えられた宿命なのかもしれません。挫けてはなりません。これらの諸堂宇を修理保存し、魂の拠り所として子孫に伝えることも、今を生きる我々の定めなのかもしれません。2027年には、願成寺開創800年を迎えます。釈尊も、法然上人も隆寛律師も、先代上人の父も、世寿八十歳でした。私も八十歳となり、できるだけはやく、叶山千年の礎が築かれるのを見て西帰したいと願っております。

当山、大改修への御助力を、心から、切に、切にお願い致します。

御芳志を頂いた皆様の御芳名は御芳名録を作成し、工事記録と共に阿弥陀堂に奉納させて頂き、末永く皆様の御健勝、御多幸を祈念し御仏縁の証とさせて頂いております。

叶山 願成寺
六十四世 諦譽 十念